【2026年】3月の花図鑑!卒業祝い・寄せ植え人気品種と花言葉
【2026年】3月の花図鑑!卒業祝い・寄せ植え人気品種と花言葉の要点を丁寧に掘り下げてご紹介します。
3月の幕開けを告げる伝統行事といえば、3月3日の「上巳の節句(ひな祭り)」です。この日に飾る桃の花(ハナモモ)は、古来より邪気を祓い不老長寿をもたらす神聖な木として尊ばれてきました。花屋さんで選ぶ際は、枝先までふっくらと膨らんだ蕾がついているものを選ぶのがコツです。飾る直前に枝の根元に縦にハサミを入れて十文字の割りを入れると、導管から水を吸い上げやすくなり、硬い蕾も綺麗にほころびます。菜の花やチューリップと一緒に広口の花瓶に活けると、春らしいコントラストが生まれます。
続く3月8日は、世界中で女性の権利と活躍を祝う「国際女性デー(ミモザの日)」です。イタリアで男性が感謝を込めて妻や同僚、母親にミモザを贈る文化が定着し、日本でも春を象徴する花として絶大な人気を集めています。ふわふわとした黄色の花粒が特徴のミモザは、生花としてガラス瓶に生けるだけでなく、小分けにして麻紐で束ねたスワッグやリースに仕立てるのがおすすめです。乾燥しても鮮やかな黄色が残りやすいため、ドライフラワーとして数カ月にわたってインテリアを彩ってくれます。