マルチプレスで胸に効かない原因を解明!大胸筋を追い込む調整術
マルチプレスで胸に効かない原因を解明!大胸筋を追い込む調整術に関する最新の話題を詳しく解説いたします。
胸板の立体感やTシャツを着た際の逞しさを際立たせるには、大胸筋鎖骨部、いわゆる大胸筋上部の発達が欠かせません。マルチプレスは背もたれの角度をアジャストすることで、手軽にインクラインプレスへと移行できます。
シートの角度を約30度〜45度の傾斜に設定し、バーの初期位置が「鎖骨の指2本分下」を通るよう微調整します。角度を立てすぎると肩の三角筋前部に負荷が完全に移ってしまうため、45度を超えない設定が筋肥大を促すポイントです。
インクライン動作では、通常のフラット設定以上に顎を軽く引き、胸の上部を天井に向けて突き出す姿勢を作ります。バーを押し切ったトップポジションで大胸筋の上部同士をギューッと引き寄せるように収縮させることで、鎖骨下周辺の筋線維へ強烈なテンションをかけることができます。