ムカデに噛まれた跡の画像で危険度を判定!重症化を防ぐ応急処置法
ムカデに噛まれた跡の画像で危険度を判定!重症化を防ぐ応急処置法にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。
傷口の腫れ以上に警戒しなければならないのが、全身に及ぶアレルギー反応だ。過去にムカデや蜂に刺された経験がある人は、体内に抗体が作られており、2回目以降の刺咬で激しい免疫反応を起こすことがある。
噛まれてから数分〜数十 分の間に、以下のような症状が表れた場合は極めて危険な状態だ。
・全身の激しい痒みや蕁麻疹
・顔面や唇、舌の突然の腫れ
・息苦しさ、ゼーゼーという呼吸音、咳込み
・めまい、立ちくらみ、意識が遠のく感覚
・激しい腹痛や吐き気
これらはアナフィラキシーショックの典型的な兆候であり、急速に血圧低下や呼吸不全へと進行して命に関わる場合がある。皮膚の腫れ具合にかかわらず、上記のような全身症状が少しでも見られたら、迷わず119番通報による救急車要請を行わなければならない。