難読漢字「勿忘」の読み方と意味!わすれな・わするなの違いと名曲の由来
難読漢字「勿忘」の読み方と意味!わすれな・わするなの違いと名曲の由来の注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。
「勿忘」という言葉は、日常会話で頻繁に発声する言葉ではありませんが、手紙やメールの結び、記念碑の文言、詩的な文章表現などで格調高いアクセントとして活用できます。
よく混同されやすい言葉に「備忘(びぼう)」がありますが、両者には明確なニュアンスの違いが存在します。
・備忘(備忘録):忘れたときのために控えておくこと。実務的・機能的なメモ。
・勿忘:感情や大切な教訓を「絶対に忘れないでほしい」「心に留めておいてほしい」と願う心情的・教訓的な表現。
【使用例文】
・「苦楽を共にした仲間との絆を、勿忘の誓いとして胸に刻む。」
・「卒業にあたり、恩師から『初心勿忘(初心を忘れることなかれ)』の言葉を贈られた。」