とんかつが劇的にサクサク!失敗ゼロのバッター液黄金比とプロの裏ワザ
とんかつが劇的にサクサク!失敗ゼロのバッター液黄金比とプロの裏ワザに関する深掘り解説を詳しく解説いたします。
極上のバッター液を用意したら、最後の仕上げとなる衣付けと揚げ工程にもこだわりを持ちたいところです。プロの味を詳細にまとめた実践的チェックポイントを押さえましょう。
1. 肉の表面のドリップ(水分)を徹底的に拭き取る
素材の表面が濡れているとバッター液が滑って定着しません。下味をつけた後、ペーパータオルで余分な水分をしっかり押さえてからバッター液にくぐらせます。
2. パン粉は押さえつけず「ふんわり」まぶす
バッター液を通した肉をパン粉に乗せたら、上からパン粉を優しく被せ、手のひらで軽く押さえる程度にとどめます。強く押し固めると衣が固くなり、サクサク感が損なわれてしまいます。可能であれば生パン粉を使用すると、さらにふんわりと立ち上がりの良い衣になります。
3. 揚げ油の温度変化に注意し、引き上げたら網の上で「立てる」
油の温度は170〜180℃をキープ。油から引き上げた直後は平置きせず、油切り網の上に立てて置くことで、熱い蒸気が効率よく抜けて衣の底面が湿気るのを完全に防ぐことができます。