草冠に湯で「蕩」!読み方・意味からスマホ変換の裏技まで徹底解説
草冠に湯で「蕩」!読み方・意味からスマホ変換の裏技まで徹底解説の全体像を丁寧に掘り下げてご紹介します。
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まず押さえておきたいのが、漢字「蕩」の基本的なスペックです。漢検準1級レベルに相当する表外漢字ですが、構成要素がはっきりしているため一度覚えれば忘れません。
「蕩」の部首は「艸(くさかんむり・艹)」で、総画数は15画です。上部のくさかんむり(3画)に、下部の「湯」(12画)を組み合わせた構造になっています。
読み方については、主に以下のようなバリエーションが存在します。
【音読み】
・トウ(常用外)
【訓読み】
・とろ(ける)
・うご(く)
・ほしいまま
・はら(う)
・ひろ(い)
【特殊な訓読み・表外読み】
・たゆた(う)※「揺蕩う」など
・みと(れる)※「蕩れる」など
音読みの「トウ」だけでなく、感情や物質がやわらかくほどける状態を表す「とろける」という訓読みを持つ点が、この漢字の際立った個性です。