りんごの木は自宅で育つ?実がなる年数・寿命と失敗防ぐ栽培の極意

りんごの木は自宅で育つ?実がなる年数・寿命と失敗防ぐ栽培の極意に関する知りたいポイントを初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

省スペースで効率よく収穫を目指すなら、「M9」や「M26」といったわい性台木(樹高が1.5〜2メートル程度に収まる台木)に接ぎ木された苗木を選ぶのが鉄則です。苗木を購入する際は、主幹が太く節間が詰まっており、根元付近の接ぎ木部分がしっかりと活着している個体を見極めることが初期成育を成功させるポイントです。

鉢植えでスタートする場合は、通気性と排水性に優れた8号〜10号(直径24〜30cm)以上の深鉢を用意します。用土の配合は、市販の果樹用培養土を使用するか、赤玉土小粒6:腐葉土3:パーライト1の割合でブレンドした水はけの良い土壌が適しています。

植え替えの適期は、樹木が休眠に入る12月から翌年3月上旬です。鉢植え環境では根詰まりを防ぐため、2〜3年に1回のペースで一回り大きな鉢へ植え替えるか、古くなった根を3分の1程度ほぐして新しい用土に更新します。根を過度に傷つけないよう注意しながら、元肥として緩効性有機肥料を適量施すことで、春の力強い芽吹きを後押しします。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest