エリクソン発達段階8ステージ一覧!各時期の危機と試験対策の覚え方

エリクソン発達段階8ステージ一覧!各時期の危機と試験対策の覚え方に関する深掘り解説を詳しく解説いたします。

エリクソンの発達理論は、看護師国家試験や保育士試験、公認心理師・社会福祉士試験における超重要テーマです。試験対策として押さえるべきポイントと、確実に得点源にするための記憶法を紹介します。

1. 試験で狙われる主な出題傾向

保育士試験では特に「乳児期(基本的信頼)」と「幼児前期(自律性)」の対立概念、および母親や養育者との愛着形成が頻出します。一方、看護師国家試験では成人看護・老年看護の観点から「壮年期の世代継承性(ジェネラティビティ)」や「老年期の自己統合」に関する状況設定問題が目立ちます。

2. 8段階をスッキリ覚える語呂合わせ・記憶のコツ

全8段階の肯定的な発達課題(信頼・自律・自発・勤勉・同一性・親密・生殖・統合)の頭文字を順番に整理するのが最短ルートです。

【覚え方の合言葉】「信じろ、自分勤勉!どうして親切、統合?」
・信(信頼:乳児期)
・じ(自律性:幼児前期)
・ろ(自発性:幼児後期 ※「発」のイメージ)
・勤勉(勤勉性:学童期)
・どう(同一性:青年期)
・親(親密性:成人初期)
・切(生殖・世代継承性:壮年期 ※「世」の連想)
・統合(自己統合:老年期)

対となる否定要素は「信じられず(不信)、恥ずかしく(恥・疑惑)、罪深く(罪悪感)、劣等感を抱き(劣等感)、拡散して(同一性拡散)、孤立し(孤立)、停滞して(停滞)、絶望する(絶望)」というストーリーで紐付けると、記憶に定着しやすくなります。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest