萬屋錦之介の息子たちの現在とは?淡路恵子を襲った悲劇と壮絶人生の真相
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4人の兄弟の中で唯一健在であり、長年にわたり俳優として地道なキャリアを築いているのが長男の島英津夫(本名:小川晃芳)です。1953年生まれの彼は、若き日から父・萬屋錦之介の背中を追い、舞台やテレビ時代劇の現場で厳しい演技指導を受けながら育ちました。
島英津夫の経歴は極めて実直です。大河ドラマ『徳川家康』や『春日局』、映画『子連れ狼』シリーズなど、父や親族が関わる重厚な時代劇作品に多数出演。派手なスキャンダルとは無縁のスタンスを貫き、堅実なバイプレイヤーとして演劇界で確固たる信頼を勝ち得ていきました。
母・淡路恵子が2014年に80歳で旅立った際も、喪主として気丈に振る舞い、波乱に満ちた母の生涯を温かく見送った姿が記憶されています。現在も舞台公演のプロデュースや朗読劇、声優業など精力的な活動を継続しており、昭和の大スターたちの薫陶を受けた貴重な語り部として、今なお芸能界で確かな存在感を放っています。