【追跡】「こくうまキムチ」にバッタ混入?Snsで画像拡散の真相とメーカー調査の最前線
【追跡】「こくうまキムチ」にバッタ混入?Snsで画像拡散の真相とメーカー調査の最前線について分かりやすく解説いたします。専門家の見解をご確認ください。
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事態の急展開を受け、メーカー側は翌日午後に公式ウェブサイト上でリリースを掲載し、あわせてメディア向けの緊急説明を行った。担当者は「お客様に多大なご不安とおご迷惑をおかけしていることを深くお詫び申し上げます」と謝罪した上で、当該商品の製造履歴および工場の出荷ラインにおける画像検査装置のログ確認を急ピッチで進めていることを明かした。
メーカー側の説明によると、キムチの製造工程では白菜の洗浄段階において多段階の微粒子・異物除去フィルターを通すほか、目視検査と最新のX線異物検出器、色彩選別機が常時稼働しているという。特に体長数センチメートルに及ぶバッタのような大型の昆虫が、破砕・混練・パッキングの全工程をすり抜けて原形を留めたまま商品に入り込む確率は、理論上極めて低いと説明する。メーカーは現品の回収を投稿者に打診しているが、現時点で現物は受け取れていないという。