マクロン大統領夫人ブリジットの素顔|24歳差の愛と噂の真相を追う

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2人の出会いは1993年、フランス北部の街アミアンにある名門私立高校「リセ・ラ・プロヴィダンス」にさかのぼります。当時39歳だったブリジット夫人はフランス文学とラテン語を教え、演劇部の顧問を担当していました。そこに現れたのが、類まれな知性を持つ15歳の生徒エマニュエル・マクロン青年でした。

演劇の戯曲を共同執筆する作業を通じて2人は急速に心を通わせていきます。周囲の反対やスキャンダルを懸念したマクロン氏の両親は、彼をパリの名門高校「リセ・アンリ4世校」へ転校させました。しかし、街を離れる際に若きマクロン氏が放った「あなたが何をしようと、私は必ず戻ってきてあなたと結婚する」という言葉は現実のものとなります。

遠距離になっても2人は何時間も電話で語り合い、絆を深めました。その後、ブリジット夫人は前夫との離婚を経て、2007年10月にル・トゥケの町でついに婚姻届を提出。出会いから14年の歳月を経て、24歳8カ月という年齢差を乗り越えた純愛を成就させました。

清水 千尋

清水 千尋

フード&トラベルライター

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。

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