再開発の目玉から「関西の新たな聖地」へ。開業から1年、激変した港町の夜と経済効果のリアル
今注目を集めている 再開発の目玉から「関西の新たな聖地」へ。開業から1年、激変した港町の夜と経済効果のリアルについて、詳しいまとめを分かりやすく掲載しています。
詳細を見る
かつての物流拠点だった新港第2突堤。ここに完成した次世代アリーナは、海に囲まれたロケーションそのものが巨大なエンタテインメント空間として機能している。夕暮れ時、神戸港の夜景をバックにアリーナの壁面ライティングが点灯すると、ウォーターフロント全体が独特の幻想的な雰囲気に包まれる。
観客が押し寄せる開演前の時間帯、海上を渡る心地よい風とともに、周辺のオープンエアスペースではフードトラックの香気が漂う。従来の「箱モノ」アリーナとは一線を画す、都市と海とエンタメの一体感がここにはある。