2026年最新|枯らさない「ラベンダー 育て 方」の全真相:酷暑の日本で紫の香りを咲かせるプロの秘訣
2026年最新|枯らさない「ラベンダー 育て 方」の全真相:酷暑の日本で紫の香りを咲かせるプロの秘訣の重要ポイントをご紹介します。役立つ情報が満載です。
ラベンダーを長年美しく咲かせ続けるためには、「剪定(せんてい)」という作業が不可欠だ。剪定を怠ると、株の内側に湿気がこもり、蒸れて葉が黒く変色して落ちてしまう。さらには株元が木質化(木のように硬くなること)し、スカスカな見た目になってしまうのだ。
最重要となるのが、5月下旬から6月にかけて行う「梅雨前の蒸れ防止剪定」だ。満開を待たずに花穂を早めに刈り取り、混み合った内側の枝を間引くようにカットしていく。株全体の風通しを良くし、ドーム状の開口部を作るイメージですかすことで、日本の嫌な梅雨の湿気を通り抜けさせることができる。
2回目の剪定タイミングは、夏の暑さが一段落した9月下旬から10月頃だ。新芽が伸びる前に株全体を1/2から1/3程度の大きさに丸く整える秋剪定を行う。ただし、完全に木質化した古い幹の部分まで深く切り戻すと、芽が出なくなるリスクがあるため、必ず緑色の元気な葉が残っている位置の少し上でカットするのがポイントだ。