「オッパ」の罠?韓国ドラマの胸キュン呼称に潜むネイティブの本音

「オッパ」の罠?韓国ドラマの胸キュン呼称に潜むネイティブの本音についての真相をご紹介します。

海外ファンが最も誤解しやすいのが、「オッパ」=恋愛感情の合図という図式だ。確かに恋愛ドラマの世界では、ヒロインが想いを寄せる男性へ甘えるように呼ぶシーンが定番となっている。しかし、ネイティブの日常会話において、この言葉自体に必ずしも甘い好意が含まれているわけではない。

ソウル在住の20代女性は「大学のサークルや親しい先輩なら、単なる『頼れる年上の知り合い』としてオッパと呼びます。そこに特別な好意や異性としての意識はありません」と語る。単に距離が近いことを示すフレンドリーな挨拶に近いのだ。逆に、本当に好きな相手に対して照れくさくて呼べないというケースも少なくない。恋愛感情の有無は、言葉そのものではなく、その時の声のトーンや視線、文脈によって見極める必要がある。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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