福岡市職員の不祥事相次ぐ!隠蔽体質と減給・免職処分の真相を追う
今注目を集めている 福岡市職員の不祥事相次ぐ!隠蔽体質と減給・免職処分の真相を追うについて、多角的な視点をご紹介しています。
組織の自浄作用を高める鍵とされるのが「内部通報制度」だ。しかし、現役職員からは「通報者の秘密が守られるか不安だ」「報復人事のおそれがある」との声が漏れる。制度は存在するものの、実質的に機能不全に陥っているとの指摘は絶えない。
総務省も全国の自治体に対し、内部通報の窓口を外部弁護士へ完全委託することや、透明性の確保を強く求めている。身内での庇い合いを排し、第三者の厳しい目を入れることなしに、不正の芽を摘み取ることは不可能である。