トランプ宇宙政策の全貌!軍創設の真相とマスク連携・火星探査の行方
トランプ宇宙政策の全貌!軍創設の真相とマスク連携・火星探査の行方の特集記事をお届けします。専門的な知識がチェックできます。
米国の強烈な宇宙シフトは、日本の安全保障体制にも決定的な変革をもたらしました。防衛省は2026年に航空自衛隊内に「宇宙作戦隊」を新設し、現在は部隊を拡充した「宇宙作戦群」として運用しています。
日米防衛協力のための指針(ガイドライン)においても、宇宙領域は日米安保条約第5条の適用対象であることが明確化されました。山口県に設置された深宇宙レーダーの運用開始や、防衛省が米宇宙軍の「宇宙状況把握(SSA)システム」に直接接続するデータ共有体制の構築など、実戦レベルでの相互運用性が飛躍的に向上しています。
さらに、アルテミス計画において日本は「与圧ローバ(有人月面探査車)」の開発を担当し、日本人宇宙飛行士2名が月面に降り立つ合意を取り付けるなど、技術力と安全保障の両面で米国の最重要パートナーとしてのポジションを確立しています。