これだけは庭に植えてはいけない!家を侵食する危険な花草木7選
これだけは庭に植えてはいけない!家を侵食する危険な花草木7選の詳細解説を解説します。役立つ情報が詰まっています。
庭木の選定において、見た目の華やかさ以上に優先すべきが「毒性の有無」です。美しく強健な花木として公園や街路樹にも見られるキョウチクトウ(夾竹桃)は、致死性の高い毒素「オレアンドリン」を全草に含んでいます。
キョウチクトウの毒性は青酸カリを上回るとされ、葉や花はもちろん、根や枝、さらには周囲の土壌や燃やした際に出る煙にまで毒性が及びます。剪定した枝をバーベキューの串にして死亡事故が起きた海外事例や、落ち葉を口にしたペットの心不全事故が国内でも確認されています。小さな子どもや犬・猫を飼っている家庭では、絶対に庭へ植えてはならない危険樹木です。
その他、美しい花を咲かせるアジサイ(紫陽花)の葉や、早春を告げるスイセン(水仙)の球根にも強い毒性成分が含まれており、家庭菜園のニラとスイセンを誤認して食中毒を引き起こす事故が毎年春先に多発しています。