2017年センター試験の難易度・平均点とボーダー解説!過去問活用の全貌
2017年センター試験の難易度・平均点とボーダー解説!過去問活用の全貌の注目ポイントを丁寧に掘り下げてご紹介します。
科目間の公平性を期すために導入されている大学入試センター試験2017の得点調整ですが、この年は理科②の各科目間および地歴公民において、得点調整の発動基準(同一グループ内で平均点差が20点以上かつ受験者1万人以上)に該当する科目差が生じなかったため、得点調整は実施されませんでした。化学が52.04点とやや低めに出たものの、生物や物理との乖離が規定の範囲内に収まった形です。
また、本試験の翌週に実施された2017年センター試験の追試験問題は、本試と同等の出題範囲でありながら、やや抽象度の高い設問やひねりのある条件設定が含まれていました。難関大志望者にとっては、本試験をやり切った後の追加演習用として、思考力を鍛える格好のブラッシュアップ教材として機能します。