中小企業で部長職なら年収いくら?大手との格差と50代の限界
中小企業で部長職なら年収いくら?大手との格差と50代の限界の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。
中小企業でキャリアのピークを迎える50代。この年代の部長職が目指せる「限界年収」はどのあたりにあるのだろうか。非上場の中小企業において、オーナー経営者を除くサラリーマン部長の限界値はおおむね900万円から1,000万円前後に集約される。大企業のように役職手当が手厚く加算されるわけではなく、1,000万円の壁を越えられるのは極めて限定的なトップ企業のみだ。
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さらに、50代後半を迎えると「役職定年」の足音が近づく。役職定年制度の導入は大手主導と思われがちだが、中小企業においても人件費適正化の名目のもと、55歳や60歳を境に役職手当が削られ、年収が2割から3割ダウンする事例が相次いでいる。ピークを過ぎた後の急激な収入減少への備えが、個人のマネープランにおいて不可欠となっている。