京都・鞍馬寺の金剛床と天狗伝説を解明!義経の霊山参拝ルート
京都・鞍馬寺の金剛床と天狗伝説を解明!義経の霊山参拝ルートに関する注目トピックをまとめてご紹介します。関心のある方は必見です。
山門から本殿へと続く九十九折(つづらうら)の参道中腹に、厳かに鎮座するのが由岐神社だ。平安京の北の守護として平安時代初期に御所から勧請されたこの社は、国指定重要文化財の割拝殿とともに、京都屈指の熱気あふれる祭礼の舞台となる。
毎年秋に執り行われる「鞍馬の火祭」は、巨大な松明の炎が夜空を焦がし、男たちの勇壮な掛け声が山肌にこだまする奇祭。都の北東に位置する鬼門を封じ、邪気を払うために焚かれた古の篝火は、千余年の歳月を経た現代においても、火の神威と地域の結びつきを雄弁に物語っている。