そだねー流行語大賞の理由とは?平昌五輪の熱狂から現在までの軌跡

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「そだねー」のブームをさらに加速させたのが、試合のハーフタイムに行われるエネルギー補給、通称「もぐもぐタイム」でした。この言葉も2018年の流行語大賞でトップテン入りを果たし、ダブルでのランクインを達成しています。

ハーフタイム中に選手たちが円陣を組み、イチゴやりんご、そして地元北見の銘菓である株式会社清月のチーズケーキ「赤いサイロ」を美味しそうに頬張る姿は、緊迫した試合展開とのギャップで大きな話題となりました。「赤いサイロ」は全国的な注文殺到により長期間にわたって品薄状態が続くなど、経済面でも絶大な波及効果をもたらしました。

飾らない素顔でおやつを食べ、次のエンドに向けて「そだねー」と作戦を擦り合わせる彼女たちの姿は、競技の面白さを伝えるだけでなく、スポーツ観戦の新しい楽しみ方を日本中に定着させました。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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