【2026最新】比例代表の政党一覧と政策比較!仕組みと投票先の選び方

【2026最新】比例代表の政党一覧と政策比較!仕組みと投票先の選び方の注目されている理由を丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。

比例代表で投じられた票は、どのように各党の議席数へと変換されるのでしょうか。日本の国政選挙では、数学者の名前を冠した「ドント式」という比例区議席配分ルールが採用されています。

ドント式の計算手順はシンプルです。各政党の総得票数を「1、2、3、4……」と整数で順番に割っていき、算出された商(計算結果)の数値が大きい順に、定数に達するまで議席を1つずつ割り振っていきます。

例えば、定数5の選挙区で3つの政党が争ったケースをシミュレーションしてみます。

【得票数の例】
・A党:12万票
・B党:9万票
・C党:6万票

各党の得票数を整数で割ると、以下のような数値が並びます。
・A党:÷1=120,000、÷2=60,000、÷3=40,000
・B党:÷1=90,000、÷2=45,000、÷3=30,000
・C党:÷1=60,000、÷2=30,000、÷3=20,000

この中で数値が大きい上位5つを拾い上げると、1位:A党(12万)、2位:B党(9万)、3位:C党(6万)、4位:A党(6万)、5位:B党(4.5万)となります。結果として、A党が2議席、B党が2議席、C党が1議席を獲得します。少数の端数を切り捨てず、大政党から中堅政党まで得票割合に応じた配分を公正に行える点がこの計算方式の特長です。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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