フェアリーテイルのパクリ疑惑を検証!ワンピ酷似の真相と作者の仲
フェアリーテイルのパクリ疑惑を検証!ワンピ酷似の真相と作者の仲の重要ポイントをご紹介します。専門的な知識がチェックできます。
真島ヒロ氏のキャリアを初期から時系列で追っていくと、絵柄の変遷が極めてダイナミックであることが分かります。
デビュー作である『RAVE(レイヴ)』(1999年連載開始)の初期は、90年代の少年漫画らしいやや角張った硬質な線画が特徴的でした。それが『RAVE』中盤から終盤にかけて徐々に線の丸みと柔らかさが増し、洗練された結果として生まれたのが『FAIRY TAIL』初期のタッチです。
さらに注目すべきは、『FAIRY TAIL』連載中から現在に至るデジタル作画への完全移行と圧倒的な進化です。現在の真島氏はフルデジタルによる緻密なライティング、グラデーションを駆使した艶やかな肌や髪の質感、圧倒的なスピード感とク度を誇る作画スタイルを確立しています。後続作『EDENS ZERO』や『DEAD ROCK』を見れば明らかなように、現在の画風は誰の追随も許さない「唯一無二の真島ヒロスタイル」へと完全に脱皮しています。