人造人間17号の強さの秘密と本名・家族の真相!力の大会Mvpの軌跡
人造人間17号の強さの秘密と本名・家族の真相!力の大会Mvpの軌跡の注目ポイントを丁寧に掘り下げてご紹介します。
長らく「ドクター・ゲロに造られた人造人間」という肩書のみで語られていた17号ですが、原作者・鳥山明氏による公式Q&Aおよび設定資料集(『ドラゴンボール超全集』等)において、その出自が明確に明かされています。17号の人間の頃の本名は「ラピス」、そして双子の姉である18号の本名は「ラズリ」です。二人の名前を合わせると深い青色の貴石「ラピスラズリ」になるという、鳥山作品らしい洗練されたネーミングが採用されています。
彼らは元々、普通の不良少年・少女として暮らしていましたが、レッドリボン軍の生き残りであるドクター・ゲロによって拉致され、生体ベースの改造手術を受けました。16号のような完全なロボット型とは異なり、17号と18号は「人間ベースのサイボーグ」であるため、細胞レベルの有機的な成長や生殖能力が残されています。
セル編当時、ベジータたちを圧倒したクールで奔放な立ち振る舞い、そして独特の透明感と鋭さを持つキャラクターボイスは、名声優・中原茂氏の卓越した演技力によって命を吹き込まれました。中原氏が演じる17号の「少年性と冷徹さ、そして内に秘めた茶目っ気」の絶妙なバランスは、初登場から30年以上が経過した現在でも色褪せないカリスマ性を放っています。