3月の花完全ガイド2026!人気のギフト・誕生花と育て方の極意
3月の花完全ガイド2026!人気のギフト・誕生花と育て方の極意にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。
日中の気温が20度近くまで上がることもある3月は、室内の切り花が傷みやすくなる季節の変わり目でもあります。購入した花束やもらったギフトの3月の花切り花を長持ちさせるには、いくつかの基本原則を徹底することが有効です。
まず実践したいのが、茎の性質に応じた水量のコントロールです。チューリップやスイートピー、ガーベラなどの茎が柔らかく水分を多く含む植物は、水を深く張りすぎると茎がふやけてバクテリアが繁殖しやすくなります。花瓶の底から3〜5cm程度の「浅水」で生けるのが鉄則です。
毎日または2日に1回、清潔なハサミやナイフを使って水中で茎の先端を1cmほど切り戻す「水切り」を行いましょう。茎の導管がリフレッシュされ、吸水力が劇的に回復します。また、直射日光の当たる窓際や暖房の温風が直接当たる場所を避け、涼しい部屋に置くことで、花の開花スピードを穏やかに保ち、観賞期間を最長化できます。