電波がいい携帯会社はどこ?大手4社と格安Simの実測通信を徹底比較

電波がいい携帯会社はどこ?大手4社と格安Simの実測通信を徹底比較についての疑問解決ガイドをご紹介します。

Q1:地方や田舎、登山道で一番電波が良いキャリアはどこですか?
A1:山間部や農村地域、国立公園などの過疎地域におけるカバー範囲では、依然としてNTTドコモが最も広い実績を持っています。次いでauもプラチナバンド(800MHz)の整備が進んでおり、ドコモと同等レベルで繋がります。地方への出張やアウトドアが多い方には、ドコモ網(ahamo含む)またはau網(UQ mobile含む)が強く推奨されます。

Q2:楽天モバイルはプラチナバンドが始まって本当に繋がりやすくなりましたか?
A2:はい、大幅に改善されています。700MHz帯の運用開始により、従来の1.7GHz帯単独時代に頻発していた「大型ショッピングモールの奥」「地下鉄のホーム」「ビルの高層階」での圏外が劇的に減少しました。加えてauローミングとのハイブリッド接続も最適化されたため、日常ユースにおける実用性は大手3社に大きく迫っています。

Q3:5Gアイコンが表示されているのにネットが極端に遅いのはなぜですか?
A3:いわゆる「なんちゃって5G(4G周波数を転用した5G)」や「5Gの電波がギリギリ届いている端っこ」にいる場合、端末が無理に5Gを掴もうとしてデータ通信が滞る現象です。スマートフォンの通信設定から「音声通話とデータ」を一時的に「4G(LTE)」に固定することで、高速かつ安定した通信に戻すことができます。

Q4:格安SIMに変えると地下鉄やトンネルで圏外になりやすくなりますか?
A4:ahamo、UQ mobile、Y!mobile、povo、LINEMOなどの大手直営サービスであれば、大手キャリアと全く同一の電波・基地局を使用するため、圏外になる確率や電波強度は親キャリアと完全に同一です。MVNO(IIJmio等)の場合も「圏外になるかどうか」は親回線と同じですが、混雑時に通信速度が落ちる点のみが異なります。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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