新幹線こだまの喫煙ルームは全廃?現在の車内事情と停車駅ルール
新幹線こだまの喫煙ルームは全廃?現在の車内事情と停車駅ルールとは一体何なのか? 詳しい意味を整理してお届けします。
こだま号といえば、のぞみ号やひかり号の通過待ち合わせのため、途中の駅で4分〜6分程度の長い停車時間が設定されていることが珍しくありません。「この停車時間中にホームへ降りて一服できるのではないか」と考える方も多いはずです。
しかし、結論からお伝えすると途中停車中の喫煙はほぼ不可能であり、絶対に行うべきではありません。
その理由は以下の2点に集約されます。
第一に、新幹線駅ホーム上の喫煙所が次々と撤去されている実態があります。東海道新幹線の多くの駅では、ホーム上に設置されていた灰皿や喫煙ブースがすでに廃止されており、仮にホームへ降りてもタバコを吸える場所がありません。
第二に、深刻な乗り遅れリスクです。新幹線のドアが閉まるタイミングは厳密に管理されており、わずかな遅れで荷物を車内に残したまま列車が発車してしまうトラブルが後を絶ちません。車掌や駅員への迷惑となるだけでなく、旅程全体が破綻する重大なトラブルにつながります。