指紋認証が乾燥で通らない!手荒れでも一瞬で解除できる裏ワザと対策
指紋認証が乾燥で通らない!手荒れでも一瞬で解除できる裏ワザと対策の重要ポイントを解説します。最新トレンドが詰まっています。
一口に指紋認証といっても、使っている端末のセンサー種別によって乾燥への耐性や対処のアプローチは異なります。
iPhoneのTouch ID(第3世代SEやiPadの電源ボタン統合型)に代表される静電容量式センサーの場合、iPhoneのTouch IDで反応が悪い乾燥時は、金属リング部分に指の腹をしっかり密着させることが肝要です。リングが指の接触を感知してセンサーを起動する構造になっているため、指先が浮いているとスキャン自体が始まりません。
一方、近年のAndroid端末で主流となっている「画面内指紋認証」には、大きく分けて光学式と超音波式の2種類が存在します。
- 光学式指紋センサー(ミドルレンジ中心):画面下から強い光を当てて指紋をカメラ撮影する仕組み。乾燥で白く粉を吹いた指先は光を乱反射するため、Androidの指紋センサーが認識しないトラブルが多発しやすい傾向にあります。指を平らに押し当てる意識が必要です。
- 超音波式指紋センサー(Galaxyハイエンド等):超音波の反響で立体形状を計測するため乾燥には比較的強いものの、極端な角質のひび割れや分厚いガラスフィルムとの相性によって認証率が落ちることがあります。