ヤモリのオスメス見分け方完全解説!尻尾と孔で見抜く判別術
ヤモリのオスメス見分け方完全解説!尻尾と孔で見抜く判別術の重要ポイントをお届けします。最新トレンドが詰まっています。
「ヤモリの性別はいつから判断できるのか」という疑問に対し、確実な判別ができるのは生後6ヶ月〜1年程度が経過し、体長が10cm前後のアダルトサイズに達した頃です。幼体期(ベビー〜ヤング)は生殖器や分泌孔が未発達であるため、外見だけでは獣医師やブリーダーでも100%の断定は困難とされています。
生後3〜4ヶ月頃からある程度の予測を立てるプロの裏ワザが存在します。それが「透明プラケース+マクロ撮影・ルーペ観察法」です。ヤモリを無理に手で掴む(ハンドリングする)と、強いストレスを与えたり自切(尾を自ら切り落とす防御行動)を引き起こしたりするリスクがあります。安全かつ鮮明に確認するためには、以下の手順を踏むのが鉄則です。
まず、底面が透明で傷のないクリアケースやガラス容器にヤモリを誘導します。ヤモリが底面にピタッと張り付いた状態で、下側からスマホのカメラでピントを合わせ、最大倍率のマクロモードで総排出腔周辺を撮影します。拡大した性別判断画像を確認し、前肛孔の位置に小さな「黒い点や窪みの列」が並び始めているかをチェックします。わずかでも規則正しい点列が見えればオスの可能性が高く、完全に平滑であればメスの可能性が高まります。