立方体の体積の求め方|公式から単位換算の落とし穴まで完全攻略

立方体の体積の求め方|公式から単位換算の落とし穴まで完全攻略の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

応用問題として頻出するのが、「体積があらかじめ分かっていて、そこから1辺の長さを逆算する」という形式です。

立方体における1辺の長さの求め方は、「同じ数を3回掛けてその体積になる数値」を探し出す作業になります。

【例題】体積が216cm³の立方体があります。この立方体の1辺の長さは何cmですか?

中学生以降であれば3乗根(立方根)の計算として扱いますが、小学校の算数では次のようにアタリをつけて絞り込んでいく解法が確実です。

1. 大まかな範囲を予測する:5 × 5 × 5 = 125(小さすぎる)、10 × 10 × 10 = 1,000(大きすぎる)
2. 5から9の間の数を検証する:一の位が「6」になる掛け算を考える。
3. 6 × 6 × 6 = 216 となるため、答えは6cm。

よく出る立方数(1×1×1=1、2×2×2=8、3×3×3=27、4×4×4=64、5×5×5=125、6×6×6=216)を頭の片隅に置いておくと、テスト本番での計算スピードが大幅にアップします。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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