鋸山地獄のぞきは本当に怖い?事故の噂と所要時間・混雑攻略ガイド
鋸山地獄のぞきは本当に怖い?事故の噂と所要時間・混雑攻略ガイドの基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点でご紹介しています。
Q1:地獄のぞきを観光する際の全体の所要時間はどれくらい見ておくべきですか?
A1:ロープウェーや山頂駐車場を利用して「地獄のぞき」と「百尺観音」を中心にコンパクトに巡る場合で約1時間30分〜2時間が目安です。日本寺大仏や千五百羅漢まで境内全体をくまなく散策する場合は3時間前後、麓のJR駅から登山道(車力道等)を歩いて往復する場合は4〜5時間の行程を計画してください。
Q2:ベビーカーや車椅子で地獄のぞきまで行くことは可能ですか?
A2:結論から申し上げますと、地獄のぞきへの到達は不可能です。日本寺境内は全域にわたって急な階段と未舗装の石道で構成されており、スロープ等のバリアフリー設備はありません。車椅子の場合は、東口管理所側の駐車場から日本寺大仏の前庭エリアのみ平坦ルートで拝観が可能です。
Q3:鋸山登山道(車力道・関東ふれあいの道)は初心者でも歩けますか?
A3:標高329mの低山であるため一般的な体力があれば初心者でも登頂可能ですが、サンダル等の軽装は不適です。石切り出しの歴史を感じられる「車力道」は石畳が濡れると非常に滑りやすく、傾斜も急です。必ずトレッキングに適したシューズを履き、雨天時や雨上がりの翌日は足元に十分注意して通行してください。
Q4:雨の日でも地獄のぞきは見学できますか?
A4:雨天時でも日本寺は開園しており見学自体は可能ですが、強くおすすめはできません。岩盤や石段が非常に滑りやすくなり転倒事故のリスクが高まる上、鋸山特有の濃い霧やガスによって視界が真っ白になり、眼下の絶景がまったく見えない可能性が高くなります。天候の回復を待って訪れるのが賢明です。