2014年夏の甲子園を総括!大阪桐蔭Vと岡本和真ら怪物の現在
2014年夏の甲子園を総括!大阪桐蔭Vと岡本和真ら怪物の現在の重要ポイントを解説します。最新トレンドが満載です。
2014年8月25日に行われた決勝戦は、名門・大阪桐蔭と、三重県勢として1955年の四日市高校以来59年ぶりとなる頂点を目指した三重高校による歴史的一戦となりました。大阪桐蔭と三重の決勝は、下馬評を覆す緊迫の投手戦・攻防戦へと発展します。
試合は2回表、三重が長野勇斗選手の適時打で先制。対する大阪桐蔭もすぐさま反撃し、3回裏に主将・中村誠選手の適時打で逆転に成功します。しかし、粘る三重は5回表に宇都宮東杜選手の適時打などで2点を奪い、3-2と試合をひっくり返しました。
勝敗を分けたのは終盤8回裏でした。1点を追う大阪桐蔭は、先頭打者が出塁すると、勝負どころで主将の中村誠選手が値千金の逆転2点適時打を放ち、4-3と土壇場で再逆転。投げては先発の福島孝輔投手が三重の反撃を振り切り、9回を投げ抜いてゲームセット。2014年甲子園の優勝校の栄冠は、勝負強さを極限まで発揮した大阪桐蔭の頭上に輝きました。