コンサルタントが会社を潰す噂の真相と高額報酬が招く組織崩壊の罠
今注目を集めている コンサルタントが会社を潰す噂の真相と高額報酬が招く組織崩壊の罠について、多角的な視点を整理して公開しています。
コンサルティング契約は、月額数百万円から数千万円規模に及ぶことも珍しくありません。しかし、その投資に見合うリターンを得られず、コンサルタント費用が無駄になる理由の多くは、発注側である経営陣の「当事者意識の欠如」にあります。
経営難に喘ぐ企業ほど、「大金を払ったのだから何とかしてくれるはずだ」と丸投げしてしまいがちです。これがまさにコンサル任せで倒産する原因となります。コンサルタントは意思決定の支援者であって、リスクを取って事業を推進する主体ではありません。経営陣が自らの頭で判断することを放棄し、コンサルの言葉を鵜呑みにして舵取りを誤れば、キャッシュアウトと業績悪化のダブルパンチで一気に資金ショートへと追い込まれます。
また、事業再生失敗の真相を追跡すると、事業の実態を伴わない表面的な帳簿上のリストラだけで再建を試み、現場の営業力や開発力を根こそぎ奪って息の根を止めてしまったケースが非常に多く見られます。