命がもったいないの元ネタと意味とは?コビー名言の真相を徹底解説
命がもったいないの元ネタと意味とは?コビー名言の真相を徹底解説に関するポイントを丁寧にまとめました。詳細な解説をチェックしましょう。
作中でこのセリフが登場するのは、原作コミックス59巻収録の第579話「勇気ある数秒」(アニメ版では第488話「必死の叫び 運命を変える勇気ある数秒」)です。マリンフォードを舞台に繰り広げられた海軍本部と白ひげ海賊団の頂上戦争において、もっとも緊迫した局面で描かれました。
海軍はエースと白ひげを討ち取り、戦争の主目的を完全に達成していました。しかし、勝利に酔いしれた海軍上層部や兵士たちは戦意を暴走させ、逃げる海賊たちを執拗に追い詰めます。同時に、重傷を負って倒れている自軍の兵士たちの手当てを後回しにし、さらなる戦死者を出し続けていました。
この極限状態の中、新たに「見聞色の覇気」に覚醒したコビーは、頭の中に戦場中の「生々しい声」と、それが次々と途切れて消えていく恐怖を体感します。恐怖で震え上がりながらも、独断で大将・赤犬(サカズキ)の前に立ちはだかり、涙を流しながら以下の魂のセリフを叫びました。
「もうやめましょうよ!!! もうこれ以上戦うの!!! やめましょうよ!!! 命がもったい゛ないっ!!!!」
直後、軍規違反として赤犬のマグマの拳に処刑されそうになりますが、そこに四皇の「赤髪のシャンクス」が突如介入し赤犬の一撃を阻止。「よくやった…若い海兵 お前が命を懸けて生み出した『勇気ある数秒』は…良くか悪くか今世界の運命を大きく変えた!!」と称賛され、戦争終結へとつながる歴史的転換点を生み出しました。