山田裕貴の父は元プロ・山田和利!背番号30と涙の始球式に秘めた絆
山田裕貴の父は元プロ・山田和利!背番号30と涙の始球式に秘めた絆の基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。
山田裕貴さんの父親である山田和利氏は、名門・東邦高校時代に強打の内野手として甲子園に出場し、1983年のドラフト4位で中日ドラゴンズに入団しました。内野の全ポジションをこなす高い守備力と勝負強い打撃を武器に、星野仙一監督時代のドラゴンズで貴重な戦力として頭角を現します。
1991年にトレードで広島東洋カープへ移籍すると、そのユーティリティー性と勝負強さに磨きがかかり、主に内野手や代打の切り札としてリーグ優勝に大きく貢献しました。その後、1996年に再びトレードで古巣・中日に復帰しましたが、故障の影響もあり同年限りで現役を引退しています。現役通算成績は366試合出場、打率.260、22本塁打、102打点。数字以上にチームのピンチやチャンスを救う「いぶし銀」のプレースタイルでファンに深く愛されました。
引退後も野球への情熱は衰えず、中日や広島で二軍内野守備・走塁コーチ、一軍内野守備・走塁コーチ、編成担当などを歴任。特に広島のコーチ時代には、厳しい指導と選手一人ひとりに寄り添う温かさで若手育成に手腕を発揮し、球団のリーグ3連覇を支える強固な守備陣の構築に尽力しました。