うなぎ串焼きの銘店「うな鐵」完全解剖!絶品部位と各店舗の違い・予約術

うなぎ串焼きの銘店「うな鐵」完全解剖!絶品部位と各店舗の違い・予約術の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

うな鐵を訪れたらまず注文したいのが、個性豊かな串焼きの数々です。初めて訪れる方は「おまかせ串セット(5本〜8本)」を頼むのが定番ですが、それぞれの部位の特徴を知っておくことで、より一層深い味わいを堪能できます。

絶対に外せない代表的な部位と特徴は以下の通りです。

  • くりから(倶利伽羅):鰻の身を細長く切り、串にらせん状に巻き付けて焼き上げた看板串。不動明王の持つ「倶利伽羅剣」に竜が巻き付く姿に似ていることから名付けられました。皮目のパリッとした香ばしさとジューシーな脂の旨味をダイレクトに味わえます。
  • 短冊(たんざく):蒲焼きの身を一口大の短冊状に切って串打ちしたもの。タレ焼きのほか、白焼きにワサビを添えたさっぱり仕立ても絶品です。
  • きも(肝):鰻の肝臓や胃袋周辺の部位。特有のほろ苦さと濃厚なコクがあり、甘辛いタレと山椒の組み合わせが酒を進ませます。
  • かぶと(兜):鰻の頭部を圧力鍋や蒸しでじっくり柔らかくし、骨までホロホロになるよう焼き上げた逸品。凝縮された旨味と香ばしさが際立ちます。
  • ひれ(ヒレ):背ビレや尾ビレをニラなどに巻き付けて焼いたスタミナ串。脂が非常に乗っており、噛むほどに旨味が溢れ出します。
  • ばら(バラ):鰻のあばら骨周辺の身肉。骨まわりの濃厚な肉の旨味と適度な歯ごたえがクセになる通好みの部位です。
  • れば(レバー):1本に数十尾分を必要とする超希少部位。非常に滑らかな舌触りと濃厚なコクがあり、仕込み数が少ないため早い者勝ちの一串です。
山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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