Wbc順位決定方法と失点率の計算式!勝敗同率時の突破条件を徹底解説
Wbc順位決定方法と失点率の計算式!勝敗同率時の突破条件を徹底解説をマスターするためのコツや注意点をピックアップして解説します。
WBCの1次ラウンド(予選プール)は総当たり戦(ラウンドロビン方式)で行われ、各プールの上位2チームが準々決勝以降の決勝トーナメントへ駒を進めます。順位付けの第1基準は当然ながら「勝率(勝利数)」ですが、試合数が少ない短期決戦では、3勝1敗や2勝2敗で複数チームが並ぶケースが珍しくありません。
勝敗数が同じになった場合、大会規定に基づいて以下の優先順位で厳格に順位が確定します。
【WBC順位決定の優先ステップ】
1. 2チームが同率の場合:直接対決の勝者を上位とする。
2. 3チーム以上が同率(3すくみ)の場合:
① 当該チーム間の対戦における「守備アウトあたりの最少失点率」が低いチーム
② 当該チーム間の対戦における「守備アウトあたりの最少自責点率」が低いチーム
③ 当該チーム間の対戦における「チーム打率」が高いチーム
④ 抽選(コイントス等)
2チームの同率であれば「勝った方が上」という明快なルールですが、3チームが1勝1敗で並ぶ「3すくみ」状態に陥った瞬間、計算機が手放せない失点率の争いへと突入します。