嵐が札幌ドームに残した数々の伝説!桁違いの経済効果と復活の兆し
嵐が札幌ドームに残した数々の伝説!桁違いの経済効果と復活の兆しの全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。
嵐が初めて札幌ドームのステージに立ったのは、初の5大ドームツアーを敢行した2008年「ARASHI Marks 2008 Dream-A-live」でした。以降、2019年に至るまで、嵐の歴代ドームツアー日程において札幌ドームは極めて重要なポジションを担い続けました。
その最大の特徴は、多くのツアーで「初日公演の地(開幕地)」に選ばれてきた点にあります。ツアーの全貌やセットリスト、最新の演出装置が世界で初めて公開される場所として、札幌ドームは全国のファンにとって特別な聖地となりました。ネタバレが一切ない状態でメンバーと対面する初日の緊張感と歓声は、他の会場とは一線を画す凄まじい熱気に包まれていたのです。
札幌ドームのコンサート時における収容人数は1公演あたり約5万3000人。3日間の連続公演で動員数は実に約16万人規模に達しました。北海道の総人口が約510万人であることを考えると、わずか週末の3日間で道内人口の3%以上に相当する人々がひとつの会場に集結していた計算になります。北の大地の寒さを吹き飛ばす熱気は、まさに嵐というグループの圧倒的な規模感を象徴していました。