紐1本でプロ級に!簡単おしゃれなタッセルの作り方と綺麗に束ねるコツ
紐1本でプロ級に!簡単おしゃれなタッセルの作り方と綺麗に束ねるコツの重要ポイントを解説します。役立つ情報が詰まっています。
手作りタッセルが「なんとなく手作り感(素人っぽさ)から抜け出せない」と感じる原因の多くは、頭の結び目の露出と房の不揃いな毛先にあります。ここを押さえるだけで、一気にショップクオリティへと跳ね上がります。
まずこだわりたいのが「タッセルの頭の巻き方」です。一般的な玉結びでは結び目が外に出てしまいますが、「隠し結び(引き込み結び)」を活用すると結び目が完全に内側へ隠れます。
紐をU字にして房に沿わせ、その上からもう一方の端を首回りに巻き付けた後、U字の輪に紐端を通して上から引っ張ると、結び目が巻き込み部分の中にスッと収まります。外から結び目が一切見えないため、360度どこから見ても美しい仕上がりになります。
もう一つの重要テクニックが「タッセルの房を綺麗に揃える方法」です。紐をカットした直後は、どうしても長さがバラつきがちです。以下のステップで整えましょう。
・目の細かいコーム(櫛)で軽く毛並みを整える
・マスキングテープを仕上がりラインに水平に巻き付ける
・テープの下端のラインに沿って、切れ味の良い布用ハサミで一直線にカットする
・最後にスチームアイロンの蒸気を軽く当てる
蒸気(スチーム)を当てることで、紐についていた巻き癖やシワが綺麗に伸び、ストンと下に落ちる上質なドレープ感が生まれます。