『積木くずし』その後の真相と結末|娘の急死・母の悲劇と家族の現在
今注目を集めている 『積木くずし』その後の真相と結末|娘の急死・母の悲劇と家族の現在について、多角的な視点を整理して公開しています。
世間から「積木くずしのモデル」という強烈なレッテルを貼られ続けた娘の穂積由香里さん。更生後は高校へ進学し、一時は芸能界デビューを果たすなど新たな一歩を踏み出そうと奮闘していました。しかし、行く先々で過去の過ちを蒸し返される精神的苦痛は凄まじく、成人後も波乱の人生を余儀なくされます。
結婚と離婚、母の衝撃的な死を経験しながらも、晩年は父親である穂積隆信さんとの間に温かな信頼関係を取り戻し、二人で穏やかな時間を過ごせるようになっていました。ところが、運命はあまりにも残酷な結末を用意していました。
2003年8月、由香里さんは自室で突然倒れ、病院へ救急搬送されたものの帰らぬ人となりました。穂積由香里さんの死因は「急性心不全」。わずか35歳という早すぎる旅立ちでした。生前の壮絶な葛藤や過去のシンナー吸引による身体的負担など様々な憶測が飛び交いましたが、検視の結果、事件性はなく心不全による急死と正式に確認されています。