京都・豊国神社はなぜ破壊された?秀吉の出世ご利益と国宝唐門の全貌
京都・豊国神社はなぜ破壊された?秀吉の出世ご利益と国宝唐門の全貌についての真相をご紹介します。
最下層の身分から関白・太政大臣へと上り詰め、天下統一を成し遂げた豊臣秀吉を祀ることから、豊国神社は「出世開運」「勝運」「大願成就」「商売繁盛」の最強パワースポットとして信仰されています。ビジネスでの昇進を目指す会社員、起業家、資格試験や受験に挑む学生が祈願に訪れます。
神社でひときわ目を引く授与品が、秀吉の馬印である「千成瓢箪(せんなりひょうたん)」を象った「瓢箪絵馬」です。願い事を書いた紙を中に入れて奉納する独特のスタイルで、唐門の左右には無数の瓢箪が鈴なりに掛けられています。秀吉が戦で勝利を重ねるごとに瓢箪を増やしていった故事にあやかり、目標達成への力強い後押しを得られると評判です。
また、授与所で頒布されている御朱印も多彩です。通常御朱印(「豊国大明神」の墨書に豊臣家の家紋である五七桐の朱印)に加え、所蔵刀剣「骨喰藤四郎」をあしらった刀剣御朱印、季節限定の切り絵御朱印などが用意されています。授与所の受付時間は通常午前9時00分から午後4時30分までとなっており、夕方以降は閉まりますので余裕を持った参拝をおすすめします。