京都大谷本廟の納骨費用と予約手順|大谷祖廟との違いやマナーまで徹底解説

京都大谷本廟の納骨費用と予約手順|大谷祖廟との違いやマナーまで徹底解説の全体像を詳しく解説してご紹介します。

京都で納骨先を調べる際、最も多くの人が混同するのが「大谷本廟」と「大谷祖廟」の違いです。名前が酷似しているだけでなく、どちらも親鸞聖人の廟所であるため、親族間での伝達ミスやタクシーでの行き先間違いが後を絶ちません。

最大の違いは「所属する宗派」と「本山」にあります。大谷本廟(通称・西大谷)は浄土真宗本願寺派(本山:西本願寺)に属しており、所在地は東山区五条橋東(五条坂)です。一方、大谷祖廟(通称・東大谷)は真宗大谷派(本山:東本願寺)に属し、円山公園の北側(八坂神社の東方)に位置しています。

江戸時代の初期、浄土真宗が東西に分派した歴史的経緯により、親鸞聖人の墓所も東西それぞれに整備されました。自身の菩提寺(所属寺院)が本願寺派(お西)であれば大谷本廟へ、大谷派(お東)であれば大谷祖廟へ納骨するのが本来の形です。納骨手続きを行う前に、必ず自宅の過去帳や菩提寺の宗派を確認することが肝要です。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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