「やめてくれカカシ」元ネタの真相!原作で本当に言ったのか徹底検証
「やめてくれカカシ」元ネタの真相!原作で本当に言ったのか徹底検証に関する最新の話題を詳しく解説いたします。
コラ画像のベースとして使われた元ネタのシーンは、岸本斉史氏による原作コミックス『NARUTO -ナルト-』第63巻・第604話〜第607話、および第66巻・第636話「今のカカシで」周辺に描かれた「神威(カムイ)の異空間」におけるカカシとオビトの直接対決です。
仮面の男「トビ」の正体が、カカシの幼馴染であり戦死したと思われていたうちはオビトであると判明した直後、二人は時空間忍術によって隔離された異空間へと移動し、互いの信念を激突させます。
カカシはかつて「仲間を大切にする忍」であったオビトを取り戻そうと、二人の共通の思い出や、命を落とした想い人「のはらリン」への誓いを必死に語りかけます。それに対し、作中のオビトは以下のように冷たく言い放ちます。
「オレの心には穴があいている……この世の何もかもが、もうどうでもいいんだよ」
原作におけるオビトは、世界への絶望と「無限月詠(むげんつくよみ)」による偽りの平和の実現に完全に心を閉ざしており、取り乱すどころか不気味なほどの虚無感と圧倒的な強者感を漂わせていました。命乞いや弱音を吐くような描写は一切なく、あくまでシリアス極まりない名場面として描かれています。