図形問題の得点力を大幅アップ!方べきの定理の証明と解法テク
図形問題の得点力を大幅アップ!方べきの定理の証明と解法テクの要点を詳しく解説してご紹介します。
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この定理の核心は、円と2本の直線(交線)が交わる位置関係にある。円の内部で2本の弦が交わるパターン、円の外部の点から2本の割線が伸びるパターン、そして1本が接線となるパターンの主に3つが存在する。
どのパターンであっても、「交点からの距離の積が一定になる」という本質は変わらない。円の中心からの距離や半径に惑わされず、まずは「どの点が交点であり、どの線分が円の交線なのか」を正しく見極めることだ。図形問題の解法のコツは、複雑な図の中から基本となる「交差する2線と円」の構図を視覚的に抽出し、積の立式へと一気に持ち込む手際にある。