アオバハゴロモの幼虫に毒はある?白い綿の正体と効果的駆除法
アオバハゴロモの幼虫に毒はある?白い綿の正体と効果的駆除法について専門的な視点から解説いたします。詳細な分析をチェックしてください。
Q1:白い綿を素手で触ってしまいましたが大丈夫ですか?
A1:毒性はありませんので過度に心配する必要はありません。ただし、ロウ物質の粉が肌に残ると不快感の原因になりますので、速やかに石鹸とぬるま湯で洗い流してください。万が一、目に入ったり強いかゆみを感じたりした場合は流水で洗眼し、専門医へご相談ください。
Q2:白い綿がついた枝を水洗いした後の「すす病」はどう治せばいいですか?
A2:すす病菌はアオバハゴロモの排泄物を栄養源にしているため、害虫を駆除すれば自然と拡大は止まります。すでに付着した黒いススは、濡らした柔らかい布やスポンジで優しく拭き取るか、園芸用の殺菌剤(ベンレート水和剤等)を散布してカビの活動を抑えてください。
Q3:駆除したはずなのに、毎年同じ庭木に発生するのはなぜですか?
A3:近隣の雑木林や隣家の庭木から成虫が飛来して秋に産卵しているか、庭木自体の枝が混み合って越冬に適した「風通しの悪い環境」が維持されていることが原因です。冬の剪定で日当たりと通風性を改善し、5月中旬の孵化直後のタイミングで初期水圧駆除を行うサイクルを定着させてください。