タッキーの昔と現在を徹底解剖!Jr. 黄金期伝説からTobeまでの全軌跡
タッキーの昔と現在を徹底解剖!Jr. 黄金期伝説からTobeまでの全軌跡の見逃せないポイントを一挙に解説しました。
1990年代半ばから後半にかけて巻き起こった「ジャニーズJr.黄金期」。その中心に常に君臨していたのがタッキーこと滝沢秀明でした。1995年に13歳で入所した彼は、端正な顔立ちと天性の華やかさで瞬く間に頭角を現し、異例のスピードでJr.のリーダー的存在へと抜擢されます。
当時の象徴的な出来事として挙げられるのが、1998年にスタートした冠番組『8時だJ』(テレビ朝日系)です。ゴールデン帯でジャニーズJr.がメインを務めるという前例のない試みにおいて、滝沢は当時16歳前後の若さでありながら、同世代のタレントたちを統率する進行役を担いました。今やトップスターとなった嵐のメンバーや関ジャニ∞(現SUPER EIGHT)、山下智久、生田斗真らをまとめ上げる統率力は、単なるアイドルの枠を完全に超越していました。
その熱狂が頂点に達したのが、1999年10月9日に開催されたジャニーズJr.単独東京ドーム公演です。CDデビュー前のジュニアだけで5万5000人収容のドームを満員にした事実は、当時の芸能界に強烈な衝撃を与えました。演出のアイデア出しから後輩へのダンス指導、立ち位置の割り振りに至るまで、滝沢自身が深く関与していたことが当時の特番インタビューや手記でも明かされています。