固定電話もスマホも危ない!最新詐欺手口と警察・Nttの防犯極意
固定電話もスマホも危ない!最新詐欺手口と警察・Nttの防犯極意の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。
長年にわたり詐欺商法や悪質ビジネスを取材してきた犯罪ジャーナリズムの第一人者であるルポライターの多田文明氏は、犯罪組織の手口が「心理的パニックの創出」に特化していると指摘する。冷静な判断力を奪うためにタイムリミットを突きつけ、第三者への相談を遮断するのが彼らの常套手段だという。
また、元警察庁長官の露木康浩氏をはじめとする警察幹部らも、国際化・匿名化する組織犯罪の壊滅に向けて、捜査権限の強化と国際捜査共助の重要性を強調してきた。犯罪組織が闇バイトを通じて若者を吸い上げ、海外から日本の固定電話や携帯電話へ嫌がらせのような電話をかけ続ける構図を打倒するには、個人の防犯意識と国家レベルの取締りが両輪となって機能しなければならない。