【緊急取材】うがいしすぎは逆効果?粘膜を壊す危険な健康習慣

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では、一体どのくらいの頻度と方法で行うのが正解なのだろうか。予防医学の観点および厚生労働省が発信する基本的な衛生指導においても、無秩序な回数は推奨されていない。

専門家が挙げる理想の頻度は、基本的に「帰宅時」「食事前」「起床時」の1日3回程度だ。回数を増やせば予防効果が高まるわけではない。

正しい手順も極めてシンプルだ。まずは口の中の食べかすや雑菌を吐き出すための「ブクブクうがい」を1回。次に、首を後ろに傾けて喉の奥まで水を行きわたらせる「ガラガラうがい」を15秒程度×2回。これだけで十分な予防効果が得られる。力強くガラガラと音を立てて喉を洗う必要も、洗面所に長居する必要もない。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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