つわりがない人の共通点は?赤ちゃんへの影響と知られざる体質の真相

つわりがない人の共通点は?赤ちゃんへの影響と知られざる体質の真相の真相について、専門知識を基に徹底解説します。

詳細を見る

「妊娠=重いつわりがある」というイメージが定着していますが、産婦人科の臨床データによると、妊婦全体の約15%から20%はつわりを自覚しないか、日常生活に支障がない程度のごく軽い症状で妊娠期間を過ごします。つまり、5人から6人に1人はつわりを経験していません。

それにもかかわらず、SNSや妊娠・出産コミュニティにおける妊娠超初期の無症状に対するネットの反応を見ると、「陽性が出たのに胸の張りも吐き気もなくて怖い」「稽留流産しているのではないかと毎日検索してしまう」といった不安の声が目立ちます。現代は情報が瞬時に手に入るからこそ、他人の過酷な体験談と自分の無症状を比較して精神的なストレスを抱えてしまうケースが後を絶ちません。

つわりの現れ方は個人差が極めて大きく、時期も妊娠5週頃から急激に始まる人がいれば、出産直前まで普段通りに食事を楽しめる人もいます。症状の有無や重さだけで妊娠の成否を推し量ることはできません。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest