磁気定期券とは?Icカードとの違いや廃止の真相・注意点を徹底解説
磁気定期券とは?Icカードとの違いや廃止の真相・注意点を徹底解説について押さえておきたい 注意点を分かりやすい構成で解説いたします。
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磁気定期券の使い方は極めてシンプルですが、ICカードとは根本的な作法が異なります。自動改札機の正面にある横長の切符投入口に磁気定期券を投入し、ゲートが開いたら上部の取り出し口から忘れずに抜き取ります。裏表や向きを問わず挿入できる設計になっていますが、2枚重ねて投入したり、ICカードと一緒にタッチ部に押し当てたりすると改札機エラーの原因になります。
購入する際は、駅に設置されている指定席券売機や多機能券売機(黒色やピンク色の端末)を利用します。画面上の「定期券」メニューから「新規購入」または「継続購入」を選択し、利用区間、経由駅、期間(1カ月・3カ月・6カ月)を指定します。支払い方法は現金のほか、主要なクレジットカードが利用可能です。なお、通学定期券の新規購入時は、卒業予定年月日が確認できる通学証明書や通学定期券購入兼用学生証の提示が必要となるため、有人の定期券発売窓口での手続きが求められます。
不要になった場合の払い戻しは、駅の窓口で対応しています。定期券の払い戻し額は「使用した月数分(または旬割)の正規運賃」と「所定の払い戻し手数料(通常220円)」を差し引いた残額が返金されます。月単位の契約の場合、有効期間が1日でも過ぎると1カ月使用したものとして計算されるため、解約が決まった段階で速やかに窓口へ持ち込むのが鉄則です。